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シンプルな外観に一目惚れ!平屋の家「casa piatto(カーサ・ピアット)」の住み心地は!?

大きな屋根と窓に、長く伸びた水平な軒が目を惹く平屋建ての「casa piatto(カーサ・ピアット)」。住み始めてちょうど1年ほどという村上さんご一家に、その住み心地をうかがいました。

リビングの隣が子ども部屋

家を包み込むような大きな屋根と、スリット窓。奥さまの麻衣さんはまず、この無駄なものが一切ないシンプルな外観に一目惚れしてしまった。

「もともと平屋を探していたんですが、外観だけでなく内部の空間もすごく気に入ったのでpiattoを選びました。リビングが中心にあって、廊下がなくて部屋が全部つながっているのが、私たちの生活スタイルに合うなと思って」

ご主人の貴憲さんも実際に住んでみて、家族がつながれる空間は平屋ならではと感じたという。

家族がつながれる平屋の空間

「たとえば子ども部屋や寝室が2階にあると、子どもとの距離が遠くなってしまいますよね。この家は、リビングのすぐ隣に子ども部屋があるから、いつでもすぐに、子どもとコミュニケーションが取れる。そこが平屋のいいところですよね」

部屋がつながっているということは、当然バリアフリーにも配慮がある。村上さんご夫婦も当初は計画がなかったというが、この隙間や段差がないという利点を生かして、お掃除ロボットの導入を決めた。

「正直、以前住んでいた家は掃除がしずらくて困っていました。piattoは本当に段差がないので、機械が上手に掃除をしてくれる。ベッドの下にもホコリがたまらないから、すごくいいんです」

麻衣さんだけでなく、お子さんたちも雑巾がけをしたり、掃除を楽しんでいるという。

大きな窓と軒から楽しむ景色

piattoのもう一つの特徴として、水平に長く伸びた軒がある。麻衣さんも、デッキが外につながっているような空間がすごく好きだという。

貴憲さんは、電車が好きな息子さんが、近くを通る電車にくぎ付けになっている様子を眺めるたびにこの家にしてよかったと思う。

「電車が見られる場所に窓を配置したので、建ててすぐの頃なんて、もう窓に顔の跡がつくくらい毎朝見ていて。将来子どもたちが巣立ったときに、『あの時は窓から電車見ていたよね』なんて、いい思い出になるんだろうなと想像しています」

スリット窓は防犯面でも安心

窓に関しては、軒に出るためのリビングの大きな窓以外は、寝室をはじめとしたほかのすべての窓がスリット窓。人が侵入することはできない幅に設計してあるというから、防犯面においても、麻衣さんは安心しているという。

「スリット窓は細いからといって使い勝手が悪いわけではなく、しっかり光を取り入れ、風を通してくれます。防犯面でも心強い! すごく気に入っています」

#casa 編集部

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