「casa sole(カーサ・ソーレ)」は湿度の高い梅雨の時期も快適に暮らせる家

春や梅雨の時期に厄介なのが、PM2.5や花粉などの微粒子。仕事や学校から帰宅しても、体についた微粒子が住宅内に侵入し、咳やくしゃみなどの症状を引き起こして困ったことはないだろうか。

今回は、そんな梅雨の時期にも快適に暮らせる「casa sole(カーサ・ソーレ)」の魅力をご紹介する。

 

3DフィルターでPM2.5などの微粒子をキャッチ

casa soleは花粉などの微粒子をキャッチして排除する役目を担うフィルターに、3次元構造の高性能「3Dフィルター」を採用。繊維状のフィルターに静電気の力を加えることで、PM2.5や花粉など微粒子も磁力でキャッチしてくれるから、外から持ち込んできた花粉に苦しめられることがない。

また、空気の流れを妨げないつくりのため長く使用でき、ランニングコストが安くなるという利点も。

 

24時間換気システムで湿った空気を排除

梅雨の時期のジメジメとした湿気を排除するのに必要なのは、空気の入れ替え。つまり換気だ。casa soleでは、世界最先端の技術を活かしたドイツ製モーターによる「24時間セントラル換気システム」を使用し、汚れた空気を排出しながら、1日中家の中を効率的に換気する。

綺麗な空気が循環することで窓の結露や壁のカビを防ぎ、清潔な空間を維持するのだ。

 

エッグウォールが一年中調湿

casa soleの壁には、卵の殻を使った自然素材「エッグウォール」を採用。卵殻が持つ気孔には湿度を調整する機能があり、梅雨時期には壁全面で湿気を吸収して除湿、冬には逆に加湿することで一年中調湿することができる。また、脱臭性能にも優れているため、ペットのトイレの匂いにも最適だ。

壁紙の自然素材ならではのザラザラとした質感が部屋に温かみを演出し、一定の湿度がカビの発生や結露も防いでくれる。

 

玄関ドアの自然通風で換気が可能に

24時間換気システム以外にも、casa soleは天窓をつけることで自然に空気が循環する流れを

確保。窓を通して外部から取り込んだ風や温かくなった空気を、吸い上げ効果で天窓から抜けられるようにしている。

また、玄関ドアはフックによって少し開いた隙間を固定することができるため、防犯面でも安心して通風・換気することができる。

 

casa soleで梅雨も快適に過ごそう

梅雨の時期は雨に加えてジメジメした湿気も困ったもの。「casa sole(カーサ・ソーレ)」は湿度を調整できるようさまざまな工夫が施されているため、一般の住宅よりも梅雨を快適に過ごすことができる。

ぜひマイホーム購入の際に検討してみてはいかがだろうか。