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casa cube(カーサ・キューブ)-「シンプルで安心できる四角形の住まい」という美学

住宅を建てる時に「かたち」にこだわって建てる人は案外少ない。土地ありきで建築する住宅の特性上、建築プランに制約が存在するというのも現実的な障害に成り得る。それではどうすればいいのか?となった時に、具体的な情報や選択肢が少ないと、家を建てる側としては不便ではある。また、情報が多すぎてもどうしていいのか分からなくなってしまう人も多くいるだろう。

思い切って住宅をシンプルにしてしまうとどうなるのか?

住宅を建造物として見た時に必要な最低限の要素を挙げるとしよう。すなわち柱、壁、床、屋根、となる。次に快適性と維持性が重視されるだろう。頑丈であることはもちろん、風通しの良さや採光性なども重視されるだろう。あまりに複雑な構造を持ってしまえば、今度は維持が困難になってくるし、居住スペースに対してしわ寄せがくることも考えられる。だからと言って見た目があまりに貧相なものだったりすれば、建てる側とすれば残念だろう。

ここで紹介するcasa cubeは機能美にこだわった四角いシンプルな住宅プランだ。

casa cubeは本当にシンプルで頑丈

casa cubeの施工例を見てみると、本当にシンプルだ。「カーサ・キューブ」の名称は伊達ではない。四角い建物に、細長い窓と玄関ドア。他はすっきりとしたシンプルな壁だ。開口部を減らしたデザインは建物の頑丈さや防犯性を増してくれる。職人の手作業によって一棟ごとに仕上げられた重厚な壁面も、そこに一役買ってくれるだろう。また、極端に無駄を省いた構造は材料や施工性などのコストも下げてくれるメリットがある。

casa cubeは明るくて快適

casa cubeでは、二種類の窓をシンプルに使い分けることで室内の快適性、「明るい」と「風通しの良さ」を両立させている。外観を見て、四角い建物に細長い窓があるだけの壁面を見て違和感を感じる人もいるだろう。90度まで開くこの細長い窓は通風性の良さと熱効率、さらには防犯性まで高めてくれる。その分、一般的な住宅のサッシ開口に比べて極端に落ちる採光性を補うのが、屋根に設けられた天窓。同面積の壁面ガラス窓に比べて約三倍の採光性があるとされている天窓には、家の方角や立地条件に左右されずに安定した採光性を期待できるというメリットがある。室内の壁には基本的に白い壁紙クロスを採用することによってその採光の効果を最大限引き出すように工夫されている。

casa cube はインテリアにもこだわる

「四角い機能美」casa cubeのこだわりは、もちろん建具や設備にも及ぶ。2タイプから選べる階段やキッチン。シンプルながら細部までこだわられた建具。機能も充実した大容量の収納。シンプルな設計構造とお手入れ簡単なマテリアルは掃除の手間を減らすのに大きく貢献している。それらが住まいの開放感や機能性に直結しているのが大きな特徴でもある。

casa cubeの快適構造

最近では必須ともされる、通気にも配慮された壁の断熱構造や基礎パッキンによる全周換気は、住まいの基本的な快適性を後押ししてくれる。もちろん室内の換気システムについてもきちんと配慮されている。

具体的に住宅購入を検討されている方へ

ここまでざっと「casa cube(カーサ・キューブ)」の特徴、ほぼメリットについて挙げてきた。実際キューブデザインの住宅は人気だが、他メーカーも含めて複数のプランを検討するのもいい、メーカーや施工店も交えて納得いくまで話し合うのも大事だ。大きな買い物になるので、改めて慎重に「casa cube(カーサ・キューブ)」を検討して欲しい。

#casa 編集部

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