2023年も今日で終わり！2023年に公開された記事で最も人気だった記事トップ10！

2023年も#casaをご愛読頂き、ありがとうございます！2023年に公開された記事の中で記事トップ10形式で紹介します。

1.アウトドアリビングが日常を豊かにする、明るく心地の良い平屋の住まい「外に集う家」

デザイン性の高い平屋の住まいの紹介記事。平屋だからこそできる、自分らしさを詰め込んだマイホームづくりは、建築家と進めるのがおすすめ。「外に集う家」は、開放的な吹き抜けリビングやテラスなど日々の暮らしを心地良く過ごせるプラスαの空間が魅力の住まいです。

前編：アウトドア好きのご家族のための、自然を暮らしに取り入れた平屋の住まい「外に集う家」
後編：アウトドアリビングが日常を豊かにする、明るく心地の良い平屋の住まい「外に集う家」

2.谷口吉生の美しい美術館や山本理顕の最新建築まで。愛知県にある有名建築家が手掛けた美しい建築作品10選

愛知県には、市立美術館や博物館など、近代以降に日本を代表する有名建築家によって作られた数多くの作品が点在することをご存知でしょうか。隠れた名建築スポット、愛知県で注目の建築10選を紹介する記事です。

3.多くのフリースペースが暮らしにあそびをプラスするシンプルな住まい「三角屋根の家」

シンプルながらもスタイリッシュな住宅の紹介記事。フリースペースが多く設けられた「三角屋根の家」は、家族はもちろんゲストとの時間も豊かにする余白が魅力の住まいです。

4.余白のスペースが生み出す家族のコミュニケーションも楽しめる欲張りな住まい「生活を魅せる家」

住宅設計に特化した建築家が手がけた住まいの紹介記事。後悔のない空間づくりのために、住宅設計に特化した建築家と目指す住まいはいかがでしょうか。「生活を魅せる家」は、中二階や階段下などのニッチ空間を最大限に活用した無駄のない間取りが魅力の住宅です。

5.室内からも雄大なロケーションを感じられる平屋の住まい「窓辺を楽しむ家」

「窓辺を楽しむ家」は、有明海を望む長崎県の高台に建ち、雄大なロケーションを常に感じられる平屋の住まいです。平屋のメリットを最大限に生かした開放感のある作りとなっており、家族それぞれが思い思いに過ごせる住宅となっています。

6.家事動線が良く理想の暮らしが実現する「軒-NOKI-のある家」

「軒-NOKI-のある家」は、角地を生かし、正面にはL字型の軒を設けられました。室内は毎日の家事動線を考えて作られ、家族と特別な時間を過ごせる住まいとなっています。

前編：角地を生かし、L型に伸ばした軒がアクセントの「軒-NOKI-のある家」
後編：家事動線が良く理想の暮らしが実現する「軒-NOKI-のある家」

7. 効率的な家事導線と大きな収納が大家族の暮らしを支える３世帯の住まい「ヌックのある家」

近年珍しい「三世帯住宅」の紹介記事。家族の思い出の土地に建て替えた、家族が集う住まい「家族がゆっくり過ごせるヌックのある家」は、３世帯同居の住まい。それぞれの家族が緩やかに繋がりながら心地よく住まう工夫が詰まった空間には、これからの住まいづくりに欠かせないヒントが散りばめられていました。大家族の暮らしを支える家事導線と収納にはどんなこだわりがあるのでしょうか。

前編：ゲストとの時間も楽しめる居心地の良い３世帯の住まい「家族がゆっくり過ごせるヌックのある家」
後編：効率的な家事導線と大きな収納が大家族の暮らしを支える３世帯の住まい「ヌックのある家」

8.外から見えない、でも抜け感バッチリ。プライバシー感のある「屋外リビング」が魅力的な家

https://hash-casa.com/2023/09/28/outdoorlivinghouse/ — 外から見えない、でも抜け感バッチリ。プライバシー感のある「屋外リビング」が魅力的な家

「屋外リビング」がある家の紹介記事。住宅における固定概念を覆し、「意匠性の高い家＝性能が低い＝使い勝手が悪い」というポイントに加え、「楽しい」という4つ目の要素をプラスした新しい住宅です。開放感のある「屋外バルコニー」だなんて、聞いただけで興味が湧いてきませんか？新たな価値観を盛り込んだニューノーマルの家から、家づくりのヒントが見つかるかもしれません。