東京駅に黒の魅力を発信するライフスタイルブランド「kuros’」の新店舗が10月18日（金）にオープン！

東京駅丸の内エリアに、黒の世界観を体験できる新感覚のライフスタイルブランド「kuros’」が誕生します。2024年10月18日（金）、KITTE 2階にオープンする「kuros’」は、アパレルからキッチンアイテム、食品まで、黒を基調とした幅広い商品を取り揃えています。アンティーク家具が並ぶ洗練された空間で、あなただけの「黒」を見つけてみませんか？書家・杉浦晴香や家具デザイナー・佐々木啓輔とのコラボレーションによるアート作品も展示され、五感で楽しむことができる空間となっています。

黒の世界観に没入！「kuros’」が東京駅に初上陸

2024年10月18日（金）、東京駅丸の内エリアに、黒に特化したライフスタイルブランド「kuros’」の新店舗がグランドオープンします。東京駅丸の内出口から徒歩約1分、KITTE 2階というアクセス抜群の場所に誕生する「kuros’」は、期間限定でオープンしていた二子玉川店に続く、初の常設店舗となります。

「kuros’」は、黒の持つ無限の可能性とエネルギーを自分らしく生きるすべての方へ届けたいという想いから生まれたブランドです。アパレルはもちろん、キッチンアイテム、食品、リビング用品まで、生活のあらゆるシーンで「黒」の魅力を提案しています。今回の東京駅への出店は、多くの方に「kuros’」の世界観に触れていただく絶好の機会となるでしょう。

黒の魅力を最大限に引き出す空間デザイン

「kuros’」の新店舗は、黒のアイテムが美しく映えるよう、洗練された空間デザインが特徴です。アンティーク家具を基調とした店内は、どこか懐かしさを感じさせながらも、モダンな雰囲気を醸し出します。

特に注目したいのは、家具デザイナー・佐々木啓輔によるワードローブクローゼットです。シンプルながらも存在感のあるデザインは、空間のアクセントとなっています。また、書家・杉浦晴香の作品が店内を彩り、訪れる人を魅了します。杉浦氏の力強い筆致が、黒の世界観をさらに深めています。

黒のアイテムが主役となるよう、照明や壁の色など、細部にまでこだわり抜かれた空間は、まるで美術館のような洗練された雰囲気です。訪れる人がくつろぎながら、黒の世界観に浸れるような空間づくりを目指しています。

ファッションから食まで、黒をテーマにしたアイテムが勢揃い

「kuros’」の新店舗では、アパレル、キッチン用品、食品、リビング用品、ヘルス＆ビューティー製品など、幅広いジャンルの商品を取り扱っています。特に、店舗先行発売のアイテムは必見です。

アパレルでは、日常使いしやすいシンプルなデザインから、特別な日に着たいような華やかなアイテムまで、様々なアイテムが揃います。

キッチン用品では、黒の食材を活かした調理器具や食器が充実しており、食卓をスタイリッシュに彩ります。また、食品コーナーでは、黒米や黒豆など、体に良いとされる黒色の食材を使った商品も多数取り扱っています。

このほか、リビングをスタイリッシュに演出するインテリア雑貨や、心身をリフレッシュできるアロマなど、生活を豊かにするアイテムが満載です。ぜひ、店舗に足を運んで、自分だけの「黒」を見つけてみてください。

東京駅で「kuros’」の世界観に触れる

東京駅にオープンする「kuros’」は、黒の魅力を最大限に引き出した体験型空間です。黒の持つ無限の可能性を追求し、ファッション、食、生活雑貨など、様々なアイテムを通じて、新しいライフスタイルを提案します。書家や家具デザイナーとのコラボレーションによるアート作品も展示され、訪れる人を魅了します。この機会に、ぜひ「kuros’」の世界観に触れてみてください。