借りたいと思わせる戸建賃貸を選ぶ!戸建賃貸住宅「casita」が抑える4つのポイント!
空室率が上がり続ける不安な不動産投資の世界であっても、希少性が高く、少ない自己資金で始められるなどメリットの多い戸建賃貸住宅。しかしながら、十分に住みたいと思わせる物件に巡り会うことも少ないのも事実。『戸建賃貸住宅での不動産投資で「住みたい」と思わせる物件にする5つの方法!』でも紹介したように重要なポイントがいくつかある。
そんな中で戸建賃貸住宅「casita(カシータ)」であれば、入居者にとって価値ある物件となるポイントがある。具体的に挙げることができる4つのポイントを紹介しよう。
1.注文住宅と同等グレードのシステムキッチン
casitaは、一般の注文住宅のキッチンの仕様やグレードと同じく1,950mmから最も大きなもので2,550mmのサイズを用意している。さらに魚焼き用グリルが付いたIHの3口コンロも搭載していて、賃貸住宅としてはかなり贅沢なものになっている。
対面式のキッチンがあるプランでは機能的なだけでなく、広いLDKを見渡せることもあり、料理をしていても家族とのコミュニケーションを取りやすい。キッチンのレイアウトやグレード次第で住みやすさが大きく変わるので重要なポイントだ。
2.ゆったり広々したお風呂
一般の賃貸住宅のお風呂は取って付けたようなものが多く、狭くて使い勝手も悪い。しかし、戸建賃貸住宅casitaは一般の注文住宅にも使われるユニットバスなので、一戸建て住宅の平均である1坪(畳二畳分)のサイズを確保。広々としていてゆっくりと入浴タイムを楽しむことができるだろう。
3.設備の整った清潔感のある洗面所とトイレ
casitaは、一戸建てやタワーマンションなどハイグレードな物件で人気の高いホテルライクな仕様の洗面所を持つ。温水洗浄便座や暖房機能付きのトイレも装備し、シンプルで清潔感のあるデザインになっている。
4.大容量の収納スペース
casitaには大容量の収納スペースがあるのも入居者には嬉しいところ。1階には階段下やLDKにも物入れがあり、シューズクロークを設けたプランもある。2階の各部屋にも大きな容量のクローゼットを備え、賃貸住宅としては十分だし、注文住宅と比べても遜色ない。
こうして見てみると「casita(カシータ)」は、賃貸の枠を飛び越えて注文住宅のレベルに近づいているだけでなく、女性目線を設計や仕様に取り入れた存在であることに気付く。戸建賃貸としても希少性が高いが、その設計や仕様も希少な住宅である。