マルチ機能なワークトップと少し大人の空間を実現するキッチン・バスルームのパイオニア「boffi(ボッフィ)」2017.05.14Sun

80年を超える歴史を持ち、キッチン・バスルームのパイオニア的存在の「boffi(ボッフィ)」は、イタリア・ブリアンツァで創業し、1960年代に先進的なキッチンコレクションを発表。 デザイン性と機能性の融合というブランドコンセプトを確立した。80年代にはあらたにバスルームコレクションを展開し、水回りのハイエンドブランドとして揺るぎない地位を築いた。現在では世界の各主要都市にフラッグシップストアを構えている。

独自の素材や色を大胆に組み合わせたboffi(ボッフィ)

インテリアデザイナーや建築家が数多く訪れるショールームはミラノのソルフェリーノ通りにある。歴史ある建物をコンバージョンして作られているそのショールームは路面に面して大きく開かれ、中庭を囲んで回遊できるようになっている。

そのショールームの中ではイタリアモダンとクラフツマンシップを融合させたデザインに、独自の素材や色を大胆に組み合わせた最新モデルを見ることができる。

 

マルチ機能なワークトップを持つハイエンドキッチン

ボッフィは、世界的に優れたデザインに贈られる“コンパッソドーロ”をキッチンブランドとしてはじめて受賞するなど、つねにハイクオリティのイタリアンデザインを発信。また、いち早くエコ・サステナビリティへの取り組みを開始し、ライフスタイルを提唱する企業の社会的責任として、積極的に環境保護に取り組む姿勢も、高く評価されている。

マルチな機能を搭載するキッチンは高機能をうたう訳ではなく、さりげなく隠してありとてもスマート。大理石のワークトップやイタリアンモダンなデザインはハイエンドとしては申し分ない。

ユーザー側から見てもこんなキッチンで料理をして、ホームパーティーでもして見たいと思うだろう。さりげなく置いてある食器や雑貨などもモダンなコーディネートとして魅せている。

無機質なステンレスに木などの素材感をプラスしてバリエーションもあるし色々な表情が楽しめる。モダンなデザインを活かしながら使われた各素材は使うほどに経年変化も楽しめそうだ。

ミニマルでありながら素材感も活かすデザインのバスルーム

キッチン同様にミニマルなデザインでありながら素材感も活かしたバスルームのコレクション。日本の住宅では現実的にはなかなか使うことが難しいが、流石はイタリアのブランド、見るものを驚かせてくれるハイエンドなものばかりだ。

イタリアブランドらしくミニマルデザインに遊び心を随所にプラスして見るものを飽きさせない。モダンなデザインは機能的でもあり、使い勝手も考えられいる。

 

個人的な感想だが、いかにもかっこ良くてちょいワルなイタリア人が好みそうなデザインだと感じた。boffiはミラノを訪れたら絶対にチェックしておきたいショールームだ。

ミラノにそうそう行けないという人は、日本では「エ インテリアズ」がboffiのショールームを構えているので、東京でもそのデザインを体験することができる。

boffi – ボッフィ

営業時間 : 10:00~19:00(月曜のみ~18:00)
定休日 : 日曜日
URL : http://www.boffi.com
電話 : +39 02 879 0991
住所 : Via Solferino, 11, 20121 Milano, Italy

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