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賃貸経営の新しいカタチ「一軒家」を戸建賃貸住宅にする方法

日本では空き家問題が深刻になってきている。その数は数百万軒に及ぶと言われる。色々な事情があって放置されているのが現状であるが、出来る事ならその地域の為に売却などをして、空き家を処分する方法が適切であろう。しかし、売却以外にも賃貸に出すという方法もあるのだ。ここでは、一軒家を賃貸住宅として貸し出すメリットや方法を紹介する。

アパマンが増えすぎて、空き家問題がさらに深刻に

賃貸経営というと、古くからの地主が相続税対策等のために銀行から借入をして、アパートやマンションを建てるというイメージがあった。しかし時代が変わり、サラリーマンでも将来の不安から、不動産投資に乗り出す人が増えてきている。そうするとアパートやマンションが次々と増えて、需給バランスが崩れるという現象が起こる。そうなると、深刻になっている「空き家問題」を増長させる結果に繋がってしまうのである。

アパートマンションではない、一戸建て賃貸住宅の魅力とは?

一軒家を戸建賃貸住宅として貸し出すメリットは、どのようなものがあるのだろうか。まずはアパマン経営に抵抗がある人でも、一戸建て住宅の賃貸であれば、比較的安心して賃貸経営が出来るという心理的なものがあるだろう。特に賃貸経験のない初心者であったとしても、アパートやマンションのような複数戸ではない賃貸経営であれば、アパマンオーナーが抱えるような、騒音問題などにも悩まされることもなく経営できる。他にも、自分が所有する戸建住宅を賃貸する場合には、銀行等から大きな借入を起す必要もない。

戸建賃貸住宅は新築でも中古でも大丈夫。

戸建賃貸住宅を経営する場合にも、アパマンと一緒で新築か中古かを選択することが出来る。出来れば新築から始めたいところであるが、中古の場合には、リフォームやリノベーション工事を施してから賃貸に出すようにするべきだろう。特にキッチンやトイレ、バスルームなどの「水回り」を重点的にリフォームした方が、内見に来た人に良い印象を与えることが出来る。他にも戸建賃貸住宅は基本的にファミリー向けである事から、若干駅から離れた場所であっても、入居付けに苦労することは少ない。単身者向けの場合には、駅から近いに越したことはないが、戸建賃貸の場合には、さほど駅近くの立地にこだわる必要なないのである。

不動産投資の勉強をしてから始めよう

一軒家を貸す戸建賃貸も立派な「投資」である。そして投資にはリスクが付き物だ。そのリスクを恐れていては何もできずに終わってしまう。大事なことは、そのリスクをきちんと理解して投資に臨むことであろう。さらに賃貸経営者としての自覚を持つことも忘れないようにしよう。そうすれば、戸建賃貸投資を成功に導くことが出来るであろう。

CJ 編集部

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