多様化する日本経済と資産運用!必要性を増す副業や家の賃貸経営などお金に関するアドバイス!

高齢化社会に直面する日本では、老後を見据えたお金や家などに対しての意識が高まっている。ここでは、経済やお金に精通した著名人の意見に耳を傾けることで自らの参考にしたい。会社員として真面目に貯蓄をするだけでなく、蓄えたお金を賢く運用することが重要である。不動産投資や賃貸経営を含めたお金に関する知識を身につけていこう。

理想的な資産運用!上念司も勧める賃貸経営

最近はyoutubeチャンネルも好調の経済評論家・上念司が、将来を見据えた資産運用について語っている。普段何気なく使っているお金であるが、その使い方によって将来を豊かなものにできるか否かが決まると言っても過言ではない。上念氏が勧めているのは、キャッシュを生むものに対して投資をするということだ。マイホームを持つことに憧れを持つ人は多いが、居住用として購入するよりも貸して資産運用した方が長い目で見た場合には賢いといえるだろう。また、同氏は経済的に豊かになればなるほど少子化の傾向は高まるとしており、貯蓄から投資へと徐々に資産を分散させることの重要性も説いている。

あくまでも計画性が大事!山崎俊輔が語る老後を豊か送るための方法

自らも一月に3万円は漫画本を購入するというフィナンシャル・ウィズダム代表・山崎俊輔は、メリハリをつけたお金の使い方を推奨している。稼いだお金の20%を貯蓄に回すことができれば理想的であるが、先ずは10%を目標にしていきたい。「満足やいきがいのためにお金を使うことが大事」と語る山崎氏は、例えゲームの課金に毎月一定額を使ったとしても、計画に則った形であれば問題ないという。また、老後の生活のために誰もが拠り所にする年金について、日本では十分な財源が確保されているとも同氏は語る。無計画な支出を繰り返すことによる老後破産が増加傾向にあるのは気になるが、30代40代の若いうちから備えておけば過度の心配は無用である。

知らなきゃ損!副業と税金の関係

大河内薫は芸術学科卒業という異色の経歴を持つ税理士である。そんな大河内氏は副業の必要性を力説しており、その根拠として平均寿命が23年ほどといわれる会社勤務のリスクを挙げている。厚生年金の受給が見込める人であっても、老後にはおよそ2,000万円の貯金が必要になり、国民年金であれば5,000万円にも膨れ上がる。同氏は「自宅家賃を払いながら副業で得たお金を確定申告して税金を減らしていく」などの経験を積むことも有意義だと語った。

貯蓄一辺倒から投資へ

豊かな老後生活を送りたいという願いを持つ人は少なくないが、そのために必要となるのがお金であることは間違いないだろう。老後のために、必死に働いたお金の大部分を貯蓄するだけではなく、賢く運用することが求められる。3人の著名人が語っているのは、自らが良く考えて投資をすることの重要性だ。若いうちから資産の一部だけでも投資に充て、スタートすることが必要である。