松尾建設の家づくりへの想いが全て詰まった湘南・大磯に誕生した「眺望を望む家」のルームツアー
湘南は茅ヶ崎の住宅会社・松尾建設が手がけた「眺望を望む家」は、自然と調和した木のファサードが特徴。建築家・菊池佳晴が設計したこの魅力的な住まいは、一面に広がる素晴らしい眺望が楽しめるLDKで家族が集まり、贅沢な時間を過ごすことができます。
さらに、非日常感を感じさせるホテルライクな内装やプライベート空間、デザイン性をプラスした収納など、細部にまでこだわりが見られます。外観は経年変化をすることで味わい深くなる木の風合いが魅力で、まるで森の中に住んでいるかのような空間を演出しています。
経年変化が味わい深くさせる、自然の風合いが魅力の木の外観
建築家・菊池佳晴が設計した「眺望を望む家」の外観は、自然と調和した木のファサードが特徴です。木は経年変化をすることで風合いが変わり、味わい深くなっていくため、時間が経つほどに愛着が増します。木目や質感を活かし、自然の色を生かした外観は、まるで森の中に住んでいるかのような、心落ち着く空間を演出しています。
一面に広がる眺望できるLDKで家族が集まり、贅沢な時間を過ごすことができる
「眺望を望む家」の広々としたLDKは、一面に広がる素晴らしい眺望が楽しめるため、家族が集まり、贅沢な時間を過ごすことができます。
窓を開け放つと、自然からの風や光が入り、開放的で気持ちの良い空間を作り出しています。また、キッチンやダイニング、リビングといった空間が繋がっているため、家族が一緒にいながらそれぞれの時間を過ごすことができます。
非日常感を感じさせるホテルライクな住空間
インテリアは、非日常感を感じさせてくれます。特にベッドルームはホテルライクなインテリアで心身ともに寛ぐ空間になっています。
エントランスに期待感を生み出す光や、抑えられた照度による落ち着きのあるプライベート空間、そして日常をワンランクアップさせてくれるショップライクなクローゼットが魅力的です。また、照明にもこだわり、プライベート空間にもデザイン性をプラスした収納やホテルライクな空間が日々の暮らしを豊かにしてくれます。
ストーリーが込められた、松尾建設の遊び心溢れる家づくり
松尾建設は、神奈川県茅ヶ崎市を拠点に家づくりを行う建築会社です。代表の考え方は「家づくり」を「ひとつのストーリー」と考え、理想に歩み出すストーリー、ものづくりのストーリー、そして絆を育むストーリーが存在すると話します。
松尾建設の手掛ける家は、アトリエ建築家とのコラボレーションによる遊び心溢れるプランニングが特徴で、子育て家族に寄り添った目線で空間が創られます。
また、松尾建設が主催する「story M arché」は、地元野菜や手づくり雑貨など心のこもった逸品が並ぶ「心と体にやさしい朝市」として、人との繋がりを大切にする形が表れています。一度参加されてみると、きっとその魅力が伝わることでしょう。
松尾建設の世界観を感じ取ることができる会社案内「WELCOME」
言葉をそぎ落とし、写真をとおして松尾建設の家づくりの世界観を感じ取ることができる会社案内。製作は、雑誌編集社に依頼し70ページにも及ぶ。表紙も雑誌Kinfolkのように箔押しでWELCOMEという文字が刻まれている。松尾建設の事務所には家を建てる方だけではなくサーフィンから帰ってくる人や散歩する人も事務所を覗き込んで気軽に挨拶を交わす。そんな空気感がWELCOMEの会社案内からは感じ取ることができるだろう。