サーフスタイルのインテリアがおしゃれな「casa cube」の暮らしを体験できるモニター募集中!
現在、四角い家「casa cube」の体験モニターを募集中!住宅の完成後、半年間モデルルームとして提供したあとは、サーフスタイルのインテリアデザインを施した住宅で暮らすことができるんです。casa cubeが気になっていたという方や、最初からお洒落なコーディネートのお部屋で暮らしたいという方は、必見ですよ!
rozzo styleコーディネートをcasa cubeで体験できる
今回モニターを募集しているのが、四角い家のパイオニア的存在「casa cube」。展示のインテリアや雑貨が揃っている住宅に入居し、その後の買い上げも可能です。
casa cubeといえば、パッと目を惹くユニークな外観が特徴。外側からは生活感を感じさせない、アートのような見た目になっています。シンプルで四角い家は、中の構造も単純のように考えがちですが、徹底的にデザインにこだわっているだけでなく、機能性も充実した「過ごしやすい」「飽きない」住宅なんです。
「窓は大きく、数が多い方がいい」という一般論とは逆に、縦に細長く伸びるスリット窓を最低限設置。それによって室内の空気循環は悪くなるどころか、「すべり出し窓」が風の通りを作り上げ、どの方向からの風でもスムーズに室内に取り込むことができるんです。また人が入れないような細い設計にすることで、防犯性に優れた構造で、家族の暮らしを守ってくれる作りになっています。
窓が小さいと、室内も暗くなるのでは?という心配も、casa cubeなら無用。「常に快適な温度と湿度を保つこと」「くつろげる空間を演出すること」にこだわり、フローリングやクロスといった素材を厳選。真っ白な壁紙は、外部からの自然光や照明を反射させ、家の中にいながらより白く、明るい空間を演出してくれるといいます。採光には「天窓」を採用し、自然の光が存分に注ぎ込む仕様に。実際、側面に取り付けられることの多い大きな掃き出し窓と比べて、天窓は約3倍の採光効果があるそうです。
マットで美しい外壁にも注目したい。優れた職人がひとつひとつ丁寧に塗りあげることで、重厚感と表情のある美しい塗り壁に。住むほどに風合いが増し、味のある経年変化を家族の成長と共に楽しむことができます。白い壁はメンテナンスが難しいイメージですが、パネルのジョイントが無いため、長期間メンテナンスが不要となり、コストパフォーマンスにも優れているんです。
そして、窓が少なく壁面が多いcasa cubeは、耐震性にも優れています。四角の面と柱で家を支えることができる上に、台風被害にも強い形のため、建築に厳しい条件がある沖縄県でも建設が可能とのこと。
casa cubeはそういった高いデザイン性や機能性を持ちながらも、アレンジのしやすさも特徴のひとつ。どれもスタイリッシュで空間を自由に使えるからこそ、“自分色”に染めやすい住宅とも言えそうですね。真っ白なキャンバスに、どんな部屋を描くかはあなた次第。
海が似合うサーフスタイルのインテリア
今回のcasa cubeの内装は、自由と海が似合うスタイリングになっています。アクセントとしてエメラルドブルーを取り入れた、心地よい海の雰囲気を感じさせるデザイン。ブルーの収納棚にはお気に入りのオーディオを置いてみたり、アートを飾ってみたり…。
同じ趣味を持つ友人を集めて会話を楽しむなんていう、理想的な休日も過ごせそう。みんなでワークテーブルを囲んで、一緒に料理するという使い方も。安心感と自然のぬくもりに包まれたナチュラルテイストな空間に、どんどん自分らしさをプラスしていくのも楽しそうです。
モニターを募集中!
現在、サーフスタイルのインテリアコーディネートが施されたcasa cubeに住むモニターを、1棟限定で募集中です。casa cubeでの暮らしを詳しく知りたいという人は、ぜひモニターとして体験してみるのはいかがでしょうか。暮らしていく中で、新しい発見や自分の理想の暮らしが見つかるかもしれませんよ。
サーフスタイルのインテリアの「casa cube」モニター募集
モニター条件として、完成後は半年間モデルルームとして提供。その他のモニター特典は、相談会に参加した方に提示されます。詳しくはサイトをご確認下さい。