団欒をもたらす薪ストーブと自然を取り込んだ和室が魅力の住まい「自然に還る家」。
マイホームは人生の中でも最も大きな買い物と言えるほど大切な決断。見た目の良さはもちろん、使い勝手が良くて、機能的な理想のマイホームを手に入れたいですよね。そんな大切な機会だからこそ、実際に家を建てた方の満足度が高い、信頼できるハウスメーカーでの家づくりはいかがでしょうか。高い耐久性や心地よい快適性に富んだWHALE HOUSEが設計した「自然に還る家」は、薪ストーブが生み出す団欒と、大きな窓から取り込む自然が魅力の住まいです。
WHALE HOUSEとは
「面白可笑しく楽しい人生を」をモットーに、一人ひとりの趣味や感性、こだわりを大切にした注文住宅を手掛けるハウスメーカー。デザイン性はもちろん高い耐久性や心地よい快適性に富んだ住まいを提案しています。
モダンながら和の落ち着きが感じられるユニークな外観
二階建ての居室空間と、大きな開口を持つ和室から構成された「自然に還る家」。
直線のラインが効いたスタイリッシュな印象ながら、縁側のようなウッドデッキや随所に取り入れられた木の質感によって、和の落ち着きが感じられる住まいです。
周囲の自然を取り込む、住宅の顔となる開放的な和室
まず目を引くのは、大きく跳ねだした軒を持つ和室。この住まいの主役とも言える空間には、両サイドに約6mの窓が設けられており、豊かな自然の景色と、心地の良い風を室内に取り込みます。
窓は全て壁に収納可能で、格子窓からは閉めた際にも外からの光や視線の抜けが得られるので、閉塞感もなく、程よい籠もり感のある落ち着く空間です。
また、大きな軒によって日差しを抑えることで、夏場の室温上昇を和らげるほか、照度を低めに設定された照明との効果も相まって、木の色味や質感がより美しく感じられます。
吹き抜ける風、川のせせらぎの音に優しく包みこまれるような、家族憩いの空間です。
薪ストーブを中心に囲む、団欒のときを過ごす土間リビング
建築左手側にある玄関を入ると、すぐに広がるのが土間スペース。
和室と居室スペースの間部分にあたるこちらは、二階まで吹き抜けとなっており、明るく、開放感が溢れます。
冬場には中央に設置された薪ストーブのあたたかい空気が上階へと昇り、効率よく室内をあたためられるのも省エネに繋がる嬉しいポイント。
大きなラグとソファによって、居心地の良さを演出した土間リビングは、家族はもちろん近隣のゲストとのコミュニケーションも生まれやすいスペースです。
気軽に楽しめるひらけたダイニングキッチン
土間に並ぶ形で配されたダイニングキッチン。床の高さを上げ、天井を設けることで、空間の切り替えを図っています。
大きなダイニングテーブルに加えて、土間リビングのスペースも活用できるので、ちょっとしたパーティーなど、大人数での食事も気軽に楽しめる構成となっています。
肩肘張らずにフランクな雰囲気で過ごすひとときは、より楽しいコミュニケーションに繋がりそうです。
自然を取り入れた心地の良いプライベートルーム
二階に設けられた寝室は、シンプルながらフローリングとクローゼットの木の質感が柔らかな印象に。窓から覗く四季折々の自然を身近に感じられる、心地の良い空間です。
寝室に並ぶ子ども部屋は、ネイビーの壁面で遊び心をプラス。二面に配された窓によって、明るくのびのびとした部屋となっています。
「薪ストーブの炎を見ながらの団欒の時間がお気に入り」オーナーに伺うWHALE HOUSEでの住まいづくり
「家族の満足だけでなく、村の方々にも『良い家ができたね』と褒められるんです」と話す「自然に還る家」オーナー。室内を通り抜ける風が心地よく、四季を通じて快適に過ごせるそう。「薪ストーブを家の中心に配置したことで、効率よく二階まであたたかくなるうえ、ストーブを消した後も就寝時まで心地の良いあたたかさが続きます。薪ストーブの炎を見ながら過ごす家族団欒の時間がお気に入りの住まいです」と、WHALE HOUSEでの住まいづくりに大満足の様子でした。
日々の暮らしを豊かにする、快適で心地の良い住宅づくりは、WHALE HOUSEで
家族のパートナーとも言えるマイホーム。一生に一度だからこそ、家族はもちろん、ご近所さんとの時間も楽しめる空間にしたいですよね。家族、そしてゲストとのコミュニケーションを大切に考えて作られた住まいは、賑やかで豊かな暮らしをもたらしてくれるはず。自然の心地よさを取り入れた自由なデザインが魅力のWHALE HOUSEで、理想の住まいを目指してみてはいかがでしょうか。