補助金が使える今がチャンス！498万円からできる一軒家リフォーム！
新築住宅では2020年から義務化される「断熱機能」。だが、従来の家でその基準を満たしているのはわずか5％ほどと言われている。 だからこそ既存の家の性能を「断熱リフォーム」によって向上させ「住まいの快適さ・断熱」を新築同様のレベルにまで引き上げる必要があるのだ。スマイクホームが手がける「ハイスINハウス」の 断熱リフォームは、住みながら2週間の工事で断熱リフォームを498万円で実現。手軽に暮らしの快適さを実現するのはもちろん、健康やお財布にも良い効果を提案・実現している。
さむい家は注意が必要！「ヒートショック」の危険性
年配の人々を中心に危険視される「ヒートショック現象」。これは、住環境における急激な温度変化によって血圧が乱高下したり脈拍が変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、身体へ悪影響を及ぼす恐ろしい現象だ。
例えば冬場、熱い湯船につかった後の寒い脱衣所には注意が必要。 ヒートショックが要因の入浴時死亡者数は、交通事故の死亡者数の約4.4倍にも上るという調査結果もあるほど(※1)、 日常に潜む大きな危険だと言われている。
※ 厚生労働科学指定型研究「入浴関連事故研究班調査」、総務省統計局より
つまり、住まいで起こるヒートショックを未然に防ぐためには「断熱によって家中の室温を一定に保つこと」が大切なのだ。
ハウスINハウスの断熱リフォームで快適な空間を作る
ハウスINハウスが提案するのは「お家の中にお家をつくる」という新しい発想の断熱リフォーム。
今の暮らしをそのままに「家を壊さず、必要なところだけに手を入れるスタイル」で「新築品質」の快適な空間をつくり上げている。
メリット盛りだくさんの断熱リフォーム
「断熱性能」は住まいの快適さだけでなく省エネ性能、住まう人々の健康も左右する大切な要素。「夏涼しく、冬は暖かい」高断熱の家は、室外からの熱気・冷気の流入を減らすと同時に、室内の暖かさ・涼しさは外に逃さない。
エアコンなど冷暖房機器の“効き”が格段に良くなるため、年間最大 30% 前後の電気代削減効果が期待できるだけでなく、家の中の温度差がなくなり「ヒートショック」などの身体への負担をも軽減できるのだ。
最短10日の短い工期で住みながら進められる
ハウスINハウスのリフォームは「住みながら進められるリフォーム」。今の住まいを壊さないから、工期の短縮を実現し、最短10日でスピーディーに工事を完了させることも可能だ。
また、必要な部分だけリフォームができるので、住みながらの工事ができるのみならず、仮住まいを探す手間・費用にわずらわされることもないため、家族への負担を大きく軽減する。
「壊さない」という新発想でリフォームがお手軽に
従来の断熱リフォーム工事は、壁や床を一度壊す大掛かりなものが一般的で、費用も高額になりがち。そこで「もっと簡単なリフォームで、暮らしの快適さを高めることはできないか？」そんな発想から生まれたのが、ハウスINハウスだ。
「お家の中にお家をつくる」リフォーム方法で、天井・壁・床にオリジナルパネルを貼り込み、内側からしっかりと覆うことで、涼しさや暖かさを逃さず、高い断熱性能を発揮。 「簡単かつ無駄のない施工」で、家全体ではなく「生活エリアのみ」など、必要なところにだけに手を入れる施工も可能にした。
ハウスINハウスは「壊さない」という発想を追求しながら「手軽さ」と「快適さ」を両立させ、家を壊さず「新築品質」にまで性能を引き上げる、 新発想の断熱リフォームを提供し続けている。
498万円（税別）とリーズナブルな価格から可能！
ハウスINハウスでは、特に要望の多い「キッチン・洗面所・バス・トイレ」の水回りを含む、室内23.5 畳の断熱リフォームを基本パックとして、498 万円（税別）から提供している。
※フローリングやクロスの張り替えはもちろん、間仕切り変更工事や、設備の交換工事など、一通りの工事を含んだ基本パック
断熱性はもちろん、快適に暮らせるリフォーム
現場となった一軒家は、築32年の木造2階建て住宅。この場所をハウスINハウスのリフォームにより、子どもたちとその家族が、自然と集まる家へと変化させ、家族愛を大切にすることで生まれたリフォームの形が実現している。
断熱に関する配慮を完璧に施し、普段生活する空間のすべてを断熱ボードで囲み、トイレまでも暖かく快適な空間に。断熱だけでなく間取りも変化を持たせ、山からの心地いい吹き下ろしの風がLDKを抜けて行くよう計算されている。
キッチンは水回りを北東側にまとめることで、奥様憧れの対面式キッチンを実現。キッチン横にある二本の柱のうち1本は、構造上どうしても残さざるを得なかった古い柱だが、この１本だけを残すのではなく、敢えてもう1本の柱を隣に並べて増設することで「デザイン性のある目隠し」へと生まれ変わった。
1棟最大200万円の補助金が使える今がチャンス！
令和3年度、経済産業省による「次世代省エネ建材の実証支援事業」が実施されている。これは、既存住宅において、省エネ改修の促進が期待される工期短縮可能な高性能断熱材や、快適性向上にも資する蓄熱・調 湿材等の次世代省エネ建材の効果の実証を支援し、1棟最大200万円の補助金が使えるというものだ。ハウスインハウスの断熱リフォームも、内張り断熱のための一部断熱パネル製品での改修が補助対象になっている。
一次公募期間は 5月10日(月)から 7月16日(金)、二次公募期間は (予定) 8月 2日(月)から 9月30日(木)。リフォームを検討中であればこの機会は逃せないチャンスだろう。
気になる方は資料請求
ハウスインハウスの断熱リフォームについて、気になった方はまずは資料請求！
コンパクトで和シックなモデルハウス見学も可能！
およそ40年前に建築家の手によって建てられた木造平屋建ての2LDKを、コンパクトでありながらもデザイン性の高い空間へと見事に変化させたコンパクトモデルハウス。
勾配のある大きな屋根を生かした斜めの天井があるリビングルームには、間接照明が絶妙に天井を照らし、上質な空間を演出している。
外光をうまく家の中に取り入れる工夫は、キッチンだけではなく、寝室にも。もちろん断熱性能は、ハウスINハウスの新発想の断熱リフォーム。この機会に「家全体の全貌」と「夏なのに涼しい」を同時に体感してみてはどうだろうか？
モデルハウス見学
日時：10:00~17:00（水曜日を除く）
住所 : 〒733-0013 広島県広島市安佐南区毘沙門台２丁目18-12
定員：同時間帯一組様限定※コロナウイルス感染拡大防止のため、1組ずつご案内しております。
電話予約：0120-858-958
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「お家の中にお家をつくる」ハウスINハウスのリフォームについてや「次世代省エネ建材の実証支援事業の補助金」など、実際に具体的な話を聞きたい方は相談会に予約をしてみよう。
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