「casa sole(カーサ・ソーレ)」はライフスタイルに合わせて間取りを変化できる家

間取りを考慮してマイホームを購入しても、子供の成長や転職などの生活リズムの変化によってライフスタイルは多様化していくもの。そんな時、間取りが自由に変えられたら…と思ったことはないだろうか。

太陽光パネルを常備し、経済的でエコな暮らしができる「casa sole(カーサ・ソーレ)」は、間取りを自由に何度も変化できる大空間工法を使用。間仕切り用にプレカットしたキットパネルによって、最低限のコストでリフォームを行うことができるのだ。

 

夫婦のコミュニケーションが溢れるプラン

1階を夫婦が最大限にコミュニケーションがとれるLDK、2階を寝室と来客用の応接室に仕切ることで、LDKは夫婦の団らんの場所、寝室は就寝前の憩いの場所、応接室は友人との交流を深める場所、と用途別にメリハリをつけて生活を送ることができる。それぞれの場所でどのような時間を過ごすかが明確になるため、ダラダラと時間を無駄にすることもなく、生活リズムが安定するのだ。

また、将来的に子供が増えて子供部屋がほしいとなった際には、応接室を子供部屋に仕切りなおしたり、寝室を親子で使えるよう間取りを拡大するなど、臨機応変にカスタマイズできるのが結果的に長く住み続けられる理由になるのだ。

 

仕事と家族の時間を共有できる両立プラン

外へ働きに出ている方もいれば、自宅で仕事をする個人事業主の方もいるだろう。最近ではノマドワーカーと呼ばれる存在が増え、会社外のカフェなどで働く人も少なくない。しかし、いくら場所を選ばない職業とはいえ、毎回カフェで仕事をしていてはお金がかかり本末転倒に。自宅に集中できる仕事場があれば今まで以上に作業効率も上がるはずだ。

そんな人におすすめなのが、この両立プラン。2階の寝室の隣に洋室を設けることで仕事にも趣味にも充てられる空間を実現。夜遅くまでかかる人にとって、寝室から近いというのも移動の負担が少なく、非常にありがたい。

 

プライバシーと共有スペースの両立プラン

小さい頃は親子揃って寝ていた家庭も、子供が思春期を迎えるにつれそうは言っていられないもの。一人の人間としてプライバシーを尊重するために、仕切りで子供部屋を作ったのがこのプランだ。他のプランにはないウォークインクローゼットを配置し、収納面でも家族の増加に配慮している。

LDKやフリースペースは家族のコミュニケーションの場とし、1日が終わる頃にはそれぞれ自室で思い思いの時間を過ごそう。子育てで忙しなかった夫婦の時間も、子供が成長している頃には落ち着いているはずだ。子供が自立した際には子供部屋の仕切りを取っ払い、老後の趣味の部屋を新たに作るのもいいだろう。

 

家族の成長に、臨機応変に対応できる家を

二人の間に子供が生まれ、夫婦から家族になる。生まれた子供は幼少期から思春期を迎え、やがて自立し、いずれ誰かの親になる。そんな家族の成長とともに、家も自由に変化できる存在でありたい。生涯マイホームを大切にしたい人にこそ、「casa sole(カーサ・ソーレ)」はオススメの住宅だと言える。