「casa cago(カーサ・カーゴ)」のタイニーハウスで自分だけの大切な物置小屋のある暮らしを実現!

「タイニーハウス」という住まいのカタチがあることを知っているだろうか。物に溢れた生活から一切の「無駄」を省き、限られた空間を自分の好きな物や用途に合わせて造られるミニマムな住まいのことだ。casa cago(カーサ・カーゴ)は小屋の意味を持る「CABIN」というプランがある。小屋と聞くと物置小屋のようなイメージを思い浮かべるが、中に置く物は住まい手の自由。究極の趣味部屋として、離れの家として、あなたなら何を置くだろうか。

様々なライフスタイルに合わせて、自由に組み合わせる「casa cago」のプラン

casa cagoは、6畳平屋の空間を1つのピースとし、1ピースから住宅作りができるプランだ。ピースの組み合わせ方は住まい手の自由であるため、限らた土地で状況に応じた計画が可能だ。8ピース組み合わせた本格的な家のプランもあれば、タイニーハウスのような1ピースの小屋タイプのプランもできる。今まで平屋を建てるには、敷地が広くないと難しいと思われがちだったが、casa cagoは平屋を規格化したため、大幅なコストダウンに成功し、住まい手にとっても嬉しい低コスト住宅を実現させた。働き方が大きく変わり、ライフスタイルも様々変貌を遂げた新たなこの時代にぴったりなプランといえる。

タイニーハウスという住まいのカタチ

断捨離生活やミニマムな暮らしがブームとなり、余計なものを一切省いた「自分の空間」それがタイニーハウスという新たな住まいのカタチを生み出した。タイニーハウスは余計なものが省かれた小さな家なので、自分で造ってしまう人がいるほどコンパクトな家で、中は住まい手の自由に彩ることが出来る。自分で造るのは時間も労力も掛かってしまうが、casa cagoでは1ピースから商品化されている小屋タイプのプランがあるため、造りに心配もなければ、建てた後のメンテナンスも手軽にできるため、管理もしやすい。

自宅には入りきらず、泣く泣く外の物置に収納していた大切な趣味の道具も、立派な趣味の空間を好きなお店のように壁一面にディスプレイすることもできる。自分にとってのタイニーハウスは一体どんな空間だろう。そう考えているだけでもワクワクしてこないだろうか。

自分だけの大切な物置小屋のある暮らし

casa cagoは、建具などのインテリアも独自に開発し規格化されているため、空間のテイストを自然と統一させられる。インテリアのコーディネートが苦手な人も、自然と統一されている空間であれば、後は今まで集めていた趣味の物を並べるだけで自分だけのタイニーハウスが完成だ。

大好きな本を壁一面に並べて、Bookcafeを開いても良し。趣味のギターを飾り、時には音楽仲間とセッションすることも良し。自分だけのタイニーハウスは、自分だけの大切な物置小屋でも良いのだ。

これからの人生に彩りのある生活を

今の自分を豊かにするものは一体何だろうか。好きな雑貨や好きな本、好きな食べ物に好きな音楽。自分の心を躍らせるものは、心の片隅に誰でも一つはあるものだ。生活拠点と趣味の空間。夢のように思えた二つの空間も、低コストで実現可能なcasa cago(カーサ・カーゴ)プランなら、あなただけのタイニーハウスが実現可能だ。これからの人生をより彩りある生活にするため、ぜひこの機会に検討してみてはいかがだろうか。