carina

ニットブランド“ 色の魔術師 ”MISOONI HOMEが送る印象的なインテリアファブリック。

家具を選ぶ上で、重要なのはそのデザインフォルムと機能性。しかし、もう一つ忘れてはいけないのがファブリック(生地)。

今回、ミラノサローネでは、インテリアからファッションブランドまで手掛けるイタリアを代表するニットメーカー・MISOONI から発信された「MISOONI HOME(ミッソーニ・ホーム)」が印象的なファブリックを展開。

“ 色の魔術師 ” ミッソーニの印象的なファブリック。

2000年に「ホームファッションの世界に本格参入したイタリアを代表するニット・メーカーMISSONI HOME」。オッタヴィオ・ミッソーニとロジータ・ミッソーニ夫妻が1953年にニット・メーカー「MISSONI」を設立し、ニットウェアをラグジュアリーブランドに浸透させたメーカーの一つ。

二人の共同作業で生み出される独特のデザインと一度見たら忘れない独自のファッションは、世界的にも多くのファッショニスタに評価を得ており、そのミッソーニデザインの独創性はホームインテリアの世界においても目を引く。

アジアンテイストもファブリックで表現、中国干支をモチーフに。

今回のミラノサローネでは中国の干支をモチーフにしたインテリアが印象的。アジアンテイストをファブリックで見事に表現。“ 色の魔術師 ” と呼ばれるミッソーニらしく印象的な色彩で魅力的なインテリアファブリックを展開。テキスタイルデザインには、得意の折り込み柄が使われ、コミカルに干支が描かれている。

フィエラ会場の他にも、ブレラ地区で行われている展示会場では、そのまま額に入れればインテリアとして使用できそうなミッソーニプリントのポスターや、輪ゴム、スタンプなど、カラフルな高揚感ある色合いで来場客を楽しませる。

スタイルをマテリアルで見事に表現するMISSONI HOMEの世界観。

全体的にベーシックでさりげないデザインのトレンド傾向が見られる中、奇抜とまではいかないながらも、ミッソーニの独特な世界観は洋服を纏うように、上質な素材の家具はライフスタイルごと包み込む。照明を駆使し、インテリア全体のフォルムと、ファブリックの柄を際立たせるのは、まるでランウェイに並ぶシーズンコレクションのよう。インテリアに表情をつけるカラフルな色合いもまたミッソーニらしい表現。

 

空間に溶け込むだけでなく、使用する人の触感を心地よいものにするファブリックは、家具選びの上で拘りたいポイント。色やデザインフォルム以外にも是非注目してみては?

casa carina

街も心も輝かせる、かわいくて、かしこい家

「こんな家に住みたい」をカタチにしました