戸建賃貸を建てる時の参考にしたい!働く女性が増えると家造りの間取りも変わる。2017.04.07Fri

働く女性が多い昨今、戸建賃貸や集合住宅など、ファミリー層に限らず女性の不動産投資や住居の購入も増えてきた。「casita」も働く女性の目線を意識した住宅の一つ。

働く女性が増えたことにより、家の間取りの傾向も変化してきている。

帰宅時の効率性が重視される、広めの玄関や、収納力の高い玄関。

近年では働く女性・主婦が増えており、忙しい日々のなかで効率的に家事を進めることが重要になる。間取りにもそのニーズは求められ、効率的に生活ができる間取りが人気だ。

例えば、玄関や、玄関収納の大きさは数年前に比べ広さが求められており、その背景には“ 働く女性 ”のライフスタイルが反映されている。玄関収納の設置率は8年間で約35%から約74%と増加傾向にある。

ベビーカーを折りたたまなくてもそのまま収納、使用できる玄関の広さや、仕事から帰宅し、靴をぬぐだけではなく、コートや傘も置け、そのまま家に上がることができる設計や、玄関収納(シューズクローク)も来客時にも瞬時に整えられる広さなど、家事の一手間が減る間取りにニーズが高まる。

家事も育児も家族団欒も、合理化が求められる家事動線。

この結果の背景には、家事の合理化、住まい手の暮らしの多様化、デザインの向上などが挙げられます。

家事動線でいえば、キッチンは、小さいお子さんや、家族の団欒など家事をしながらでも家族とコミュニケーションがとれるようダイニング側を向いて炊事をする「対面キッチン」が人気の傾向にあり、家事動線となる「キッチン – 洗面室」の距離は多少短くはなってきていますが、“女性の歩幅に丁度良い距離 ” が求められている。

非日常の暮らしよりも、日常の暮らしをより豊かにする優先度の変化。

間取りの変化は優先度の変化にも表れています。ここ最近では、“和室”が増加傾向にあるにもかかわらず、6畳以上の広さを求める家庭は10%未満まで少なくなっている。

そこには用途の変化があげられます。和室は客間として使用する機会が多く、年間数回の空間を広くとるよりも日常生活の住み心地を優先にした、収納の充実や、キッチンの広さなどが求められている。

 

忙しい毎日をどう効率的に過ごすか、生活空間の無駄を省いて重要スペースをどう広くとるか、効率的な生活動線は何かといった、非日常的な暮らしの優先度よりも、日常の暮らしをより豊かに、快適にするための間取りが今、住宅には求められているのかもしれない。

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