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収納から子供部屋まで、アイディア一つで可能性が広がる、階段下の使い方

階段の高低差を利用した、スキップフロア住宅。部屋を壁で仕切るのではなく、高低差と階段を利用して空間を分けるといった、小さな土地を有効活用したユニークな都市型の住宅です。「casa skip」もこのスキップフロア設計を取り入れた住宅です。

スキップフロア住宅には、空間を広く見せたり、圧迫感を感じさせないスケルトン階段を使用する場合が多く、階段下の開いてしまったスペースの有効活用に悩む人は少なくありません。

一見空間の無駄使いや、使いにくそうにも感じられるスペースですが、実は収納などのちょっとした空間に最適。アイディア一つで可能性が広がる階段下の使い方をご紹介したいと思います。

コンパクトな空間にぴったり!子供の勉強スペース&ペットのお部屋。

出典:http://thebark.com

階段下は、よく収納スペースに使用される場合が多いのですが、実はそれ以外でも使い方は色々。コンパクトなスペースは、書斎やお子様の勉強机としても最適です。また、壁で仕切られていないからこそ、声も通りやすく家族間のコミュニケーションに効果的。宿題の分からない部分をキッチンに立つお母さんに質問…なんてこともできるかも?

ペットを飼われている方は少し贅沢にペットのお部屋にしてみても面白いかもしれません。

階段下の“ 見せる収納スペース”でお家の中を整理整頓。

出典:http://news.livedoor.com

収納スペースとして活用される階段下ですが、お気に入りの小物や、本棚、趣味のアイテムを並べれば、階段下がお洒落なインテリアに。フラワーアレンジメントや、ミニサイズのボタニカルインテリアを飾るとお部屋の中に彩りが生まれます。

所々に引き出しを設けて、家族でよく使いそうなものを、所定の場所を決めて収納すれば「あれはドコ?これがない!」といったことも防げそう。階段下の“ 見せる収納 ”で賢くお家の中を整理整頓。

好きな絵画や、インテリアを置けば階段下はアートスペースに。


「階段下の空間はコンパクトだから使い難そう…」という先入観はナンセンス。コンパクトだから使い易い空間、造りやすい空間というものもあります。

例えば、「個性的なアート作品を飾りたいのに、リビングに飾るとエキセントリックな印象になってしまい居心地の良さからは遠ざかってしまう」、「他の家具とバランスが悪くコーディネートしにくい」となれば、折角のアート作品やお部屋も台無しですよね。そんな時は、階段下のスペースをアート空間にしてみては如何でしょうか?コンパクトなのでまとまりやすく、階段下なので主張も強すぎません。

ぜひ、いろいろなアイディアで階段下の空間を楽しんでみてください。

casa skip

高低差のあるフロアを交互につなげたスキップフロアの家。

シンプルな外観の中に日常を楽しむ工夫がギュッと凝縮。

広々と心地よく暮らせます。