かっこいいし、合理的な四角形!四角い形が特徴的な世界の名作住宅5選。

四角い住宅はモダンでかっこいいし、デザインや施工の面で合理的だ。

それ故に四角い住宅は多々あるけれど、本当に良いデザインの四角い住宅は少ないのではないだろうか?

「casa cube」同様にかっこよくて、あなたが見るべき四角い形が特徴的な世界の名作住宅を紹介する。

 

安藤忠雄設計の住吉の長屋

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安藤忠雄の名前を一躍有名にした作品がこの「住吉の長屋」だろう。

「casa cube」同様に窓がない住宅で、採光は真ん中に設けられた中庭(庭とも呼べないが…)から取っていて中も明るい。

安藤忠雄設計の4×4の住宅

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こちらも安藤忠雄氏の設計の住宅で「4×4の家」。

片方はRC造でもう片方が木造の2棟がシンメトリー(左右対称)に建っている。

安藤建築らしいスッキリとしたデザインの住宅だ。

妹島和世設計の梅林の家

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最近では「すみだ北斎美術館」で注目を浴びる世界的建築家、妹島和世の設計した住宅「梅林の家」は薄い鉄板で全体が構成されている珍しい構造を持った住宅だ。

全体が一繋がりの空間でありながら薄い鉄板で外も中も区切されているので不思議な感覚になる住宅だ。

ルイス・カーン設計のフィッシャー邸

Fisher Housevia : http://brewminate.com/

自然の中に佇む四角い箱がずれながら独特の雰囲気を漂わせるのは、多くの建築家が絶賛するルイス・カーン設計のフィッシャー邸だ。

四角い箱のズレから生まれる空間の豊かさが見所だ。

周辺環境も贅沢だけれど、素材の良さを活かした住宅は居心地が良さそう。

ル・コルビュジエのヴァイセンホフ・ジードルングの住宅

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ル・コルビュジェの近代建築五原則を打ち出した直後に発表した作品。

四角いと言っても細長いが、現代の住宅の基礎になった住宅だと思うと比較して気付きが多い住宅のデザインになっている。

 

日本から3作品、海外から2作品紹介したが、特に日本には土地が狭いため四角い住宅が合理的。

「casa cube」のカタチがいかに合理的か歴史が証明しているのだろう。