新感覚!縦に広がる空間で、家族の夢も大きく広がる「casa skip」2016.08.05Fri

愛媛県西条市に建ったばかりの「casa skip」の家を訪問してきました。この住宅は、文字通り「skip」がコンセプトの家! さあ、どんなお宅なのか、楽しみですね!

「casa skip」って何?

451-2

「casa skip」の家がどんな家なのかを、ひと言で伝えるなら、それは「スキップフロア設計」の家。スキップフロアとは、床(フロア)の高さを少しずつずらし、室内の空間を最大限に生かす設計のこと。

じつはこの「casa skip」の家には大きく2つの種類があって、簡単に言うと家のかたちが、三角のものと、四角のものがある。それぞれには、「00」(三角)と「01」(四角)という呼称がついていて、今回は愛媛県西条市に建ったばかりの、「01」のタイプの家を取材した。

ドイツの「Sto材」まぶしいほどの白い外壁

05_斜め_夕方

訪れた日はとても天気がよく、「casa skip」のまぶしいほどの白い外壁がわれわれを出迎えてくた。

その塗り壁の外壁は、世界60カ国以上で採用されているドイツの「Sto材」を使ったもの。耐候性が高く、クラックに強いのはもちろんのこと、超撥水の「ロータス効果」のおかで、雨が汚れを洗い落としてくれるという、スグレモノなのだ。

玄関を開け、広々としたエントランスに立つと、上まで伸びた木の階段がとても印象的なお家。1階には、ベッドルームが2つと、インナーストレージがある。

02_インナーストレージ

この部屋も、ベッドルームは天井高を少し抑えることで、心落ち着く空間に仕上がり、また十分な広さがあるインナーストレージは、ウオーキングクロゼットとして贅沢に使用でき、趣味の道具を並べるなど、大人の秘密基地にしても楽しそう。

階段スペースまで活用!すっきりとしたキッチン空間!

611

階段の途中に飾られたアート作品や、ディスプレイされた自転車を横目に、階段をあがっていくと、まずはキッチンスペースが目に入る。

キッチンは白を基調としながら、ところどころに木材を使ったシンプルなデザイン。空間にすっきりとした印象を与えています。ナチュラルな雰囲気のウッディなキッチンカウンターの、その向こうがわには使い勝手がよさそうなシステムキッチンがある。

開放的なリビング・ダイニング!

529

そこから少しだけ階段をのぼると、キッチンに面した左手の空間がダイニングで、右手の空間がリビングのスペースになっていました。

いずれの空間も、壁で完全に仕切られることなくゆるやかにつながっているので、驚くほど開放的な雰囲気が味わえる。

高低差を生み出すことで不要な壁を排除。

空間が仕切られることはある。

海や山とまではいきませんが、限られた空間を広く使い視野を広げることで、圧迫感をなくしストレスフリーで、広びろと暮らせるように工夫さています。

こうした「開放感」は、空間を縦に少しずつずらす「スキップフロア設計」の家の醍醐味ではないでしょうか。

用途は様々!「ルーフデッキ」のある家。

521

実はこの家、まだ「上」がある。

リビングから階段をあがっていくと、そこにあるのは「ルーフデッキ」だ。

「ルーフデッキ」はオプションになるそうですが、この場所での心地よさを知ってしまったら、やっぱりどうしても手に入れたくなってしまうスペースです。

バーベキューやガーデニング、デッキチェアを置いて日光浴もいいかもしれません。そんなこ夢が広がるのが「ルーフデッキ」の空間です。

 

今回、casa skipを、1階から屋上までを拝見させていただきましたが、どのフロアでも感じたのは、〝居心地がいい″ということ。

さらには各空間や設備などが、考えぬかれたレイアウトになっていること。

住まい手が夢見るライフスタイルを実現してくれるのは、きっとこういう家だと思う。

casa skip

高低差のあるフロアを交互につなげたスキップフロアの家。

シンプルな外観の中に日常を楽しむ工夫がギュッと凝縮。

広々と心地よく暮らせます。